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テーブルを使うときには忘れずに!
summary属性の定義?
ホームページを作る際に、必ずと言っていいほど出てくるのがテーブルです。
とっ、その前にSEO対策を行なう場合、テーブルの正しい使い方について知っていただく必要があると思いますので、簡単にテーブルの意味についてお話させてください。
そもそもテーブルとは、表を表すために使われるものだと言うことです。しかし現在でも間違った使い方をしている方が多いのにびっくりします。まず、テーブルでホームページを作ってはいけません!(いけなくはないのですが、SEO対策的にも,W3C的にも非推奨です。)
しかしどうでしょうか?沢山のホームページは、今でもテーブルで作っている方々がほとんどではないでしょうか?これは間違った使い方なのです。
先ほども言いましたが、テーブルは表を表すためのものでしかありません!と言うことは、テーブルで作っているあなたのサイトは、サイト全体が何かの表なんでしょうか?
違いますよね!ここで正しい「表」の意味をご理解いただけないと、今回のsummary属性自体の意味がなくなってしまうのです。
以前にもお話しましたが、
やはり、
デザイン的な作業は全てCSSで行なうのがベストです。
サイト全体の枠組みももちろんその中に含まれます。
CSSについてはこちらを見てください。
で、本題のsummary属性ですが、私が見る限り、ホームページに使っていない方がほとんどです。summary属性は表を表として正しく使った場合に使用します。表を本来の使い方として使用していない場合(ホームページ全体など)には、多分使うことが難しいと思います。
それでは以下の表をご覧下さい。
| カレーライスの材料(○人分) | |
| にんじん | 中2本 |
| 玉ねぎ | 中3個 |
| じゃがいも | 中3個 |
| 牛肉 | 300g |
まあ、例えばこのような表があったとします。これにsummary属性を定義することによって、視覚的にハンディある方にも音声ブラウザなどを通じて、より深く表の意味を伝えることが出来ます。またSEO対策を行なう場合、キーワードを絡ませることで、summary属性が有利に作用します。
それでは具体的にソースコードで見てみましょう。
<tr>
<td colspan="2">カレーライスの材料(○人分)</td>
</tr>
<tr>
<td width="170">にんじん</td>
<td width="304">中2本</td>
</tr>
<tr>
<td>玉ねぎ</td>
<td>中3個</td>
</tr>
<tr>
<td>じゃがいも</td>
<td>中3個</td>
</tr>
<tr>
<td>牛肉</td>
<td>300g</td>
</tr>
</table>
赤色の文字の部分に注目してください。summary="最もシンプルな「カレーの材料表"とありますこの部分がsummaryの定義部分になります。この様に、説明又は概要をsummaryで定義することによって、音声ブラウザなどの利用者の理解を深めることが出来ます。
これはSEO対策もそうですが、バリアフリーなホームページを作るといった観点においては必須な要素です。テーブルを使った場合には必ず指定してあげてください。
誰にでも優しいホームページ・・・自然とSEO対策にも繋がっていく部分があるのではないでしょうか?
週間SPA!より取材を受けました。「集客のキモ、SEOに効果的なテクニック!」として掲載されています。
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